製品の歩み

1950年~

当初、家電製品からオーディオ機器まで、常に時代を先取りした製品を世の中に送り出して参りました。

rice

ガス自動炊飯器

heater

ガスコンロ

boil

ガス瞬間湯沸器

car

カーステレオ

clock

電光式デジタル時計

radio

ラジオカセット
テープレコーダー

1960年~

金属製可撓(かとう)電線管『プリカチューブ』製造発売。保護電線管分野で、当社は先駆けとなりました。


plica

プリカチューブ

1980年~

金属製フレキシブルケーブル保護管『ケイフレックス』を製造発売。工作機械やプラント工事に大いに利用され、その簡便性と高い品質は市場から高い評価をいただくようになりました。

keflex

1990年~

合成樹脂製のフレキシブルケーブル保護管『サンフレキROBO』、ケーブルコネクタ『ケイグランド』、搬送部材『パワーゴジラ』、ステンレス製電設資材『サンパイプ』、鋼製電線管継手『グリップロック』、盤工事電装部品『サンパーツ』、と製品群をさらに拡大してきました。

sanfleki

サンフレキROBO

keigland

ケイグランド

power

パワーゴジラ

sanpipe

サンパイプ

gliplok

グリップロック

sanparts

サンパーツ

2000年~

新たに新分野への挑戦。角形コネクター『サンキューブ』製造発売。主に自動車工場生産現場で広く使用されるようになりました。電線保護管からコネクターまでを網羅する総合電設部品メーカーとして一層の飛躍しております。

sancube

サンキューブ

製品の歩み

西暦 和暦 事業内容
1958年 昭和33年 ソニーの「8石トランジスターラジオ」の生産開始。
1959年 昭和34年 「ガス自動炊飯器」、「ガスコンロ」、「ガス瞬間湯沸器」の開発に着手。
1960年 昭和35年 プリカチューブの製造・販売開始。
1960年 昭和35年 ソニーの「ポータブルラジオ」生産の一部受注。
1965年 昭和40年 カーステレオ生産開始。
1966年 昭和41年 「8トラック式カーステレオ縦型上下移動機構」完成。
1966年 昭和41年 東京芝浦電気より「家庭用8トラック式カートリッジテーププレーヤー」の生産を受託。
1966年 昭和41年 米シアーズローバック社向け「8トラックポータブルステレオ」の生産を受託。
1968年 昭和43年 ガス器具事業から撤退。
1969年 昭和44年 「ラジオカセットレコーダー」の東芝向けOEM供給及び輸出を開始。
1972年 昭和47年 「電光式デジタル時計」を開発。米ケンデール社へ輸出開始。
1975年 昭和50年 プリカチューブ・付属品に係るJIS表示工場の認可取得。
1978年 昭和53年 三桂精機でJIS表示工場の認可取得。
1981年 昭和56年 プリカチューブ専属工場完成。
1984年 昭和59年 「ケイフレックス」の製造・販売開始。
1992年 平成4年 音響事業から撤退。
1993年 平成5年 「パワーゴジラ」の製造・販売開始。
1995年 平成7年 「グリップロック」の製造・販売開始。
1995年 平成7年 「サンフレキROBO」の製造・販売開始。
1996年 平成8年 「ケイグランド」の製造・販売開始。
1997年 平成9年 「サンパイプ」の製造・販売開始。
1999年 平成11年 「サンパーツ」の製造・販売開始。
2003年 平成15年 「サンキューブ」の製造・販売開始。
     
     
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